赤エイの徒然読書画帳

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help リーダーに追加 RSS ビゴーが描いた明治の女たち

<<   作成日時 : 2008/06/29 15:19   >>

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ビゴーが描いた明治の女たち (100年前シリーズ)   清水 勲 (著)   マール社


内容(「BOOK」データベースより)
本書は、フランス人画家ビゴーが滞日中に描いたスケッチのなかから、女性をテーマにしたものを厳選し、明治の女性の一生を大観できるよう構成したものです。子守、ハイカラ、芸者…さまざまな姿の女性がビゴーの目を通して新鮮に描かれています。

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 中田選手が好きだ。中日ドラゴンズの中田賢一投手である。特に投げる前、構えた時のあの目が好きです。うーん、すごくいい。先日妹の会社経由でタダ券をもらったのでセ・パ交流戦最終試合 中日×ロッテ戦を名古屋ドームに見に行ったところ、思いがけず先発が中田投手だった。うわーい。ボールがキャッチャーミットに入る音が聞こえてきたりして「生観戦もいいものだ」としみじみと思いました。なんだか小中学生時代に野球部の男の子って、かっこいいなーなどと思ったミーハー気分を思い出して懐かしくなったりもしました。で、試合開始後1回表はすごくよかった。「ひょっとして、前にTVで見たドアラとツーショットのヒーローインタビューを生で見れるかも・・!!」なんて思うくらいだったのに、2回表になり見る見るうちにまずい事(たぶん)になってきて落合監督が現れ、試合開始約45分でピッチャー交代になってしまった。うわあーん。失点2点や3点くらいいーじゃん別に!!(5点だったけど) だって、これから良くなるかもしんないじゃん!!こんな機会めったにないんだしんもう試合なんてどうでもいいからもうちょっと投げて欲しいんだよ!!!等と言おうもんなら周りにいたほろ酔い加減のおっさん達(一部泥酔。金網にずっとしがみ付いてなにごとか野次り続ける)や、後ろの方の席で「あのしんぱん、ちょっと、ぶっころしたらなあかん。」等とつぶやいているちびっ子にまで袋叩きにされそうだったので、じっと黙っていた。試合はその後いろいろあって結局ドラゴンズが7×5で勝ちました。ううん、中田選手がんばって下さい。こっそり応援しています。
 あ、あと私、まー君や野村監督や上様も好きです。ああ、いや、大河ドラマ「篤姫」のです。史実やドラマの進行なんてもうどうでもいいから幕末いっぱいまで長生きしていただきたい。

 さて本題。

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 20代で来日し、その後約17年滞日したというフランス人画家、ジョルジュ・ビゴーが主に滞日中に描いた人物画集。彼のフィルターを通して見た明治期の日本人の姿が、生き生きと映し出されます。ビゴーといえば『警官の前に猿ぐつわ+正座させられた新聞記者らと、それを高い窓から見てる西洋人(ビゴー本人でしょうか)が半笑い』、という風刺画で歴史の教科書でもお馴染み(たぶん)。彼は特に日本女性がお気に入りだったらしく、年齢や階層も幅広い女性達が多数描かれています。特にちょっと意外な芸者さんの姿が印象的。売れっ子姐さんが自転車に乗っていたりする。明治といったらたけくらべ=女性にとっては暗黒時代、と思っていた私にはかなり新鮮でした。ソフトカバーでそう高価な本ではないので入門書にしても良いかもしれませんが、他にもビゴーの本は沢山あるようなので、探してみるのも面白いかもしれません。

 ところで全くの余談ですが、西洋人の描く日本人は、どうも歯が出っ歯っぽくなるのはなぜだろう。同じくフランス人・エルジェ作「青い蓮 (タンタンの冒険旅行 , Herge (原著), 川口 恵子 (翻訳))」 に登場する暗黒街の顔役で、中国駐留日本軍の秘密工作員ミツヒラトも出っ歯、というか歯が丸見えである。ミツヒラト、という名前もなんだかヘンだが、彼は驚くと事あるごとに「ありゃまフジヤマ!!」と叫ぶのである。そんな日本人、私今まで見たことないんだけどな。。
 この本は1930年代の上海を舞台にしていて1936年に刊行されている。当時の日本は西洋人にとって何考えてるかさっぱりわかんない存在だったらしいがその辺にも理由があるかもしれません。ニッポンの次の1手が予測不可能で、そのためにあのゾルゲも日本に来たようです。相当信頼度の高い情報をソ連に向けて送っていたのに、最後には見捨てられたも同然で死刑になってしまったあの超?有名諜報員ゾルゲ。個人が国家に関わると大抵悲劇的結末になる、という1典型にもなっていると思います。とにかく「青い蓮」は図書館にいくと児童書コーナーにあると思いますが、絵本というよりもコマ数多めのカラー漫画、といった趣。作者は中国の友人に協力を仰いで描いたようで、当時の上海がかなり細かく描かれているようです。オールド上海ファンには避けて通れない1冊。かも。


画像

 たまには着物以外も描いてみる。haco. no16参照。最近はチュニックとか丈の長いトップスが流行りのようですね。私も去年、ろくに試着もせずに薄めの生地のチュニックを購入しましたが、着てみたところエチゼンクラゲのようになった。試しに飛び跳ねてみたところ、エチゼンクラゲそのものになった。こんなことならクラゲって名前にでもすりゃあよかったな。エチゼンクラゲの徒然読書画帳。うーん・・・、なげえ。


―だそく・徒然プロ野球観戦記―――――――――――――――――――
 幼児期や高校生時代にムリヤリ球場につれてかれたことはありましたが、じっくり腰を据えて最初から観戦、なんてことは今回が初めてでした。しかも座席がバッターボックス後方の前から2番目、とすんごくよかった。「談○天○り受け皿会社」だなんて根も葉もない事をいってゴメン妹。
 中田投手をはじめ小林投手、朝倉投手、吉見投手、岩瀬投手と中日投手陣をかなり見れたし、ウッズのホームランも見れたしと、とても面白かったです。ところで、なんで中村選手の入場?曲はあばれんぼう将軍なんでしょうか。荒木選手のトップガンも気になります。和田選手を見ると二コラスケイジを思い出してしまうのは私だけでしょうか。んー、まあいいか。
 対するロッテの清水投手も、小さい白い袋(なんていうんでしょうかあれ)を地面に落としたときに、足元に白い煙がぱっと立って、左から右へ流れた。だなーんてなんかもう漫画みたいにかっこよかった。ちびっこでなくても憧れます。日ごろ嫌になるほどドン臭い私にとってアスリートは憧れです。ロッテの応援も、ここはアウェイかと思うほど凄かった。外野席向かって左がロッテ応援陣、右中日とそりゃもうすんごい眺めでした。音量も凄かったな・・。ファンあってこそのプロ野球。でも選手は正直どう思っているのかなだなんて野暮なことをちょっと考えたりもしていました。で、私はというと小さいくせにすごく機敏なショッキングピンクのパオロンと、動きが微妙に気持ちの悪いドアラにくぎ付けで、気がついてみたらそれらマスコットのビミョ―に遠い写真ばっか撮っていた、という有様でした。だってピッチャーもバッターボックスもいくらいい席だといってもやっぱ遠いんだもーん。こんなことなら年中酔っ払っているようなもんなんだから、酔ったおっさんと一緒に金網にしがみついていればよかったのかもしれません。ここに載せたいのは山々ですが、載せるとたぶん怒られるのでやめときます。中日マスコットキャラクター・ドアラに興味のある方は公式ブログなどへどうぞ。
 それにしても、プロ野球選手(特にピッチャー)の精神的地軸ってなんだろう。あんなに広い球場で四方八方から見られて上手く行けばヒーローだけど、調子が悪いと「たわけ」「くそだわけ」などとものすごい怒号を浴びせられる。ピンチの時こそそれが役に立つような気がするんだけど、家族とかお給料とか野球が好きだとか気合とかなんだろうか・・・。満員で満塁で次上手く投げないと押し出しになっちゃうよ、なんてそんな状況私だったら走って逃げる。
 とにかく選手の方々にはケガに気をつけて頑張ってほしいです。











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